ついにマックスの映像が出た途端チューナー落とした。
○今週のあらすじ
市街地にビースト出現、NRにスクランブルがかかるものの隊員たちは動かない。和倉隊長に記憶操作されていたことを激昂するが、「後で説明をお願いします」と今はビースト殲滅するために出撃する。
チェスターで現場に向かう途中、憐の命があと僅かであることに動揺する孤門。ウルトラマンを援護するためビームを放つがかき消されてしまう。ビースト・メガフラシの特性によって強力なエネルギーは拡散されてしまう。そのためミサイル等の実弾攻撃に切り替える。ミサイル攻撃にひるんだメガフラシを攻撃するジュネッスブルー、しかしメガフラシには逃げられてしまう。
メガフラシの去ったあと、青葉ニュータウンは隕石落下として処理される。その場にいた人たちはMPからの処理を受けることに。松永管理官の娘、葉月もMPに保護されていた。葉月は「新宿大災害は怪獣と巨人が戦っていた」というチェーンメールがある、とMP首藤チーフに問いつめる。首藤は「あなたのお父さんは人々を守るために立派に仕事をしている」と答えるのだった。
和倉隊長に記憶操作について尋問を行う隊員たち。そもそも記憶操作は特定のキーワードに反応するものでウルトラマンとビーストに関する記憶しか操作できないのだという。そして、ビーストは人々の恐怖を捕食することが水原から明かされる。高度な知性がもつ恐怖、その恐怖が高まるとビーストは強くなる。だからこそ人々にビーストを知られてはいけない、と。
「恐怖なんて憎しみがあれば打ち勝てる」という凪に、水原はザ・ワンは婚約者であり、ネクストに抹殺を依頼したと言う。「憎しみだけでは今日まで戦ってこれなかった。恐怖を乗り越えるのは憎しみじゃない。人を愛する心、人を慈しむ心、それをウルトラマンから教わった」と諭す。
青葉ニュータウンに再びビーストが出現する。出撃するNR、吉良沢は「憐のいるところに再びビーストが現れました。狙いは憐の抹殺です」と孤門に憐を託す。
水原は海本に「ラファエルは間に合うの?」と問う。水原は海本の遺伝子を元にプロメテの子を産み出し、プロメテの子は海本の子どもたちのようなものだと言った。さらに水原は海本が監視者として憐を監視していたことも知っていた。しかし、海本は例えラファエルを使用しても憐の命は延びることはないとわかっていたためにラファエルは使わない、と言った。
再び出現したビーストに立ち向かう憐。ボロボロの体で変身しようとする憐の前に孤門があらわれる。「変身するな!」と憐を止める孤門。「孤門の仕事はこの世界を守ることだろ。俺もそのために使いたいんだ。ウルトラマンの力を」と憐は変身する。その姿を目撃する瑞生。
北米本部に帰還することとなった水原は確信する。千樹憐は海原やみんなの思いを受けて戦っている、アンノウンハンドでもそれに打ち勝つことはできないのだ、と。
葉月は父の仕事を理解し、「私の誕生日にはデートしてね」と言う。約束する松永管理官だが、そのあと葉月は記憶操作を受けるのだった。
そのころ、吉良沢のビジョンにはネクサスの遺跡が炎の海となり、その中で暴れる黒いウルトラマンの姿が見えるのであった。
ULTRAMANだけでなくダークザギがついに出てキタ━━━(゚∀゚)━━━!!ビーストを介して人々の恐怖を食らったザギが遺跡を破壊しに来た?これでUH=ザギが確定なのだろうか…。そしてその正体…来週の予告で孤門、凪、和倉、詩織はいたけど「俺を誰だと思ってる!」の人がいなかった気が…。あと3回の濃縮具合が気になる。
あっさりと監視者の正体が明らかに。海本さんでした、と。しかも海本は超能力者で、彼のDNAを使ったプロメテの子、つまりは彼がプロメテの子たちの父親のようなものだということも。水原が「ラファエルは間に合うの?」と聞いたのは開発中止したけど海本はこっそり作っているということだからだろうな。けど、憐の命は延びはしないとわかっているからラファエルは使わない、と。おそらく「ラファエルはまだか」というのは水原かそれよりも上の人が残したメッセージということか…。
ザギや監視者というインパクトもあるけど、記憶操作について言及されたのも大きなポイント。特に記憶操作するために出てきた謎の物体、あれエナジーコアついてるし。来訪者たち=ザギと手を組んだビーストの親玉(もしくはビーストの創造者)とか考えていたのでその考えがもろくも崩れた形に。ウルトラマンとビーストというキーワードに反応するかなり便利なもの。その理由もビーストは恐怖を食らうから、と。恐怖をエネルギーにしてパワーアップしていく、確かに回を重ねるごとに人々のいる所へ成長しながら近づいていた。先週はついに市街地にまで現れたし。公式の謎コーナーもいよいよ残す項目もあと僅か、か。ただ33話34話のセリフでほとんど解決させるとは…短縮があったとはいえ…うーん。
ザギに戻る。あの遺跡は溝呂木がメフィストになったときも確か訪れていたし、姫矢が初めて変身したときガルベロスがやってきた。それをふまえるとあの遺跡はネクサスでもありザギでもあるってことか?恐怖を食らうビーストの影響でザギが前面に押し出されてきた、と。1話で姫矢さんが「目覚めの時は近い…」と言っていたのは闇の目覚め、だったりする?
そして孤門がイカス。イラレから「憐のいるところに再びビーストが現れました。狙いは憐の抹殺です」と憐のことを託されるし。あの言い方は憐のことを孤門に託したとしか言えない(笑)しかも孤門も孤門で「変身するな!」だし。あれはやっぱり次に変身すると死ぬ、と言われた姫矢のことが頭にあったからだろうな。瑞生のこともあるし、憐には死んで欲しくないと願っている。それでも立ち向かうからこそ光は憐を選んだのだろうけど、と書くと光が酷い奴に見えてしまうのは不思議だ。
管理官も娘さんの記憶を操作しないと、というので心中察します、と思いきや2004年にも記憶操作している(これはまぁ来訪者がやったことかもしれないが)し、姫矢捕獲で懲りたと思いきやまた憐を捕獲する有様。そりゃNRも反乱を起こします(笑)
泣いても笑ってもあと3回、来週NRが反乱を起こしたとしてその次は憐の最期、最終回で孤門が変身してザギに立ち向かう…のかなぁ。あと3回で幼女凪のトラウマが明かされるのだろうか…。