というわけで、見てきた。
一言で言えば
○恋愛ドラマに仮面ライダー
×仮面ライダーで恋愛ドラマ
となる。うわさでは当初、OV企画だと聞いていたけど本当っぽい…?ロケ地がアギト〜剣でよくみた場所だったし。あんまりお金がかかって(ry
というわけで、迫るショッカー。ネタバレ付きの感想でございまする。
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まず、大まかに分けると
アクションが◎、ストーリーが△、デザイン他が○といったところ?
ストーリーから。来年はTHE FIRST完全版をテレビでしませんか?(笑)というダイジェスト版な印象が強い。えーっと晴彦パートが一年前なのはいいのだがあまりにも剥離していて、ちょっとそれが流れをぶった切っていた感じがある。晴彦パート自体は悪くなく、本郷らと比較して自分たちが望んで生きるために改造人間になった2人って感じでいいんだけど、本筋となる本郷の物語から離れすぎてたかなぁ…と。まぁ変に関わってしまうと、終盤対峙するときが大変(面識があるとそこでまたドラマができてしまう)というのはあるが。完全に本郷・晴彦が別でももうちょっと切り貼りがうまくできたんじゃないかなぁ、と残念。
そういえば、一文字と克彦が同じ顔だったのはまったくもってスルーだったけど、あれって冬ソナだっけ?と同じような感じにしたかったのかな、目の前に死んだ元恋人のそっくりさんってやつ。まぁこちらの場合は目撃者だったこと、若い肉体だったことということで改造人間に応用された克彦なんだろうなぁ、と考えたりも。
他にもツッコミどころは多々あったり。あすかが改造される寸前のシーンとライダー2人が戦うシーンが同じ時間だと思って「おいおい、敵よりも助けに行くのが先じゃないのか」と思ったら、全然余裕で間に合ってなんじゃこりゃーな気分に(笑)他には大学に迷惑かけたくないと言いつつちゃっかり講義をしている本郷とか。本郷が自分の力をセーブできるまでの過程がカットされているのでその辺は仕方がないか。
ストーリーは絶賛というわけにはいかないがアクションシーンがよかった。特にオリジナルの変身ポーズからファイティングポーズに構える一連の流れはいい。最初のホッパー(あえてこう呼ぶ)初登場シーンも目が光って見栄えがよかった。マトリックス風な演出もそれなりに。テレビでやっているのはバリバリにCGを効かせて派手にしているが、こちらは地味といえば聞こえが悪いがすごくシンプルに出来ているからか、徒手空拳がかっこいい。
ISSAがソファーでふんぞり返っているだけだったり、白倉Pが晴彦と美代子が写真を撮るシーンで出てきていたり、ハイテンションなOREジャーナル元編集長とか、結構楽しめた。こういうライダーもあるよ的な楽しみ方かな?なんにせよ、これはこれでありかと。ストーリーを楽しみにする人にはあまりおすすめできないが(笑)
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