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2007-05-09 (水)

小説版はろい

Posted by onmitsu 22:25

GWの帰省中、移動時間の暇つぶしとして「幕末機関説いろはにほへと」の小説版を読んでいたんだけどこの前読了した。基本のベースはアニメ版で視点を座長に絞っていたので読みやすかった。神無の扱いは相変わらずかわいそうだったけど…。座長視点ってことで、アニメで流れた蒼鉄と仲居屋の話、耀次郎が座長に刺されたあとの話などはばっさりカット。その代わり座長の心境について触れているから、後半の「ん?」と思えるところが結構すんなり読めた。宿命宿命言ってた座長の気持ちもフォローされているし。

ただ、ホントにアニメ版をなぞっているから新展開というか、小説版ならではということはなかったかな。神無の生い立ちは文章化されてるだけだし、というか台詞すらまともになかった…。蒼鉄の過去についても明確になったわけでもない。ひとつあったとすれば、恵比須が死んでそのあと座長の夢枕に出てくるエピソードかな。あれが小説版のみ。あ、聖天様の出番はエピローグのみ。

DVD5巻、よりによって仲居屋かよ(笑)

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