月曜日に見てきたΖレビュー。
個人的に、エイシングの違和感がほとんどなくなっていたのがビックリ。そういう技術的な面でも楽しめた。話は1時間39分で2時間も3時間も観ていたような感じ。
カミーユが精神崩壊せずに落ち着いた。ただ、実況するサエグサは空気読め(笑)
テレビ版は未見(夕方に再放送していたことを覚えている程度)、GジェネFとスパロボでしかほとんど知識がないのだがテレビ版のカミーユは「一人で背負い込んでいく」って印象があったけど、劇場版カミーユは「受け入れていく」って感じに見えた。周りのことを自分に取り込むのは一緒なのだけど、方向が違う。それで最後に「カミーユは心を開いている、シロッコは一人心を閉ざしている」ってカツがサラに指摘した、と。エマさんの言った「命を吸う」というのもテレビ版がそのまま吸い取る、劇場版が受け入れるという解釈かな?と感じた。最後カミーユが無事だったのもウェーブライダーで突撃して最後魂を引きずられかけたところまでは一緒で、ファに気付いて留まることが出来たように見える。それが、ファに言った「ファは思念とかじゃない、ここに存在している」ってセリフだと思う。20年前は思念を背負い込みすぎて、思念に引きずられた(同化した)から精神が崩壊した。けど、今回は力を借りた思念をちゃんと解放した(カミーユはカミーユとして存在している)からΖガンダムは人型に変形した、と。まぁ暴論だけど。
シャアは…何も知らない人が見たら死んだようにしか見えないなぁ。あのまま逆襲のシャアやっちゃうんだろうか。3部作の中で食事シーンが増えて今回は「私のケーキは?」と言う姿があって、シャアもシャアで何かしら変わるのかな、と思っていたから。このまま逆襲のシャアにいくとカミーユが止めるのかなぁ。それはアムロとシャアの決着がCCAだから、その構図自体変わっちゃうか。テレビ版のままならカミーユはシャアについていく言われているけど、劇場版のカミーユは劇場のシーンで「地球の大きさ、重さを実感できないあなたたちだ!」ってシャア含め言っているから否定すると思う、シャアを。元々は「本当に悪いのは地球の重力に魂を引かれた人たちだ」らしい。
レコアさんがいなくなり、組織のトップに立たざるを得なくなって孤独っちゃあ孤独だったのかな、あの人。
ジェリドはカミーユのストーカーで終わった感じ。ラーディッシュの爆発に巻き込まれながら死亡。そういえば、あのときカミーユは「はしゃいでるから、お調子者…」って言っていたけどΖの登場人物ってみんなはしゃいでいるようにも見えるんだよなぁ。シロッコなんて人を道具にしか見ていないし、純粋に楽しんでいるヤザンとか、ちょっと違うけど暴走するカツとか、もっと極端な話するとヘンケン艦長なんてエマさんのために突っ込んだようなもんだからなぁ(クルーも後押ししていたけど)。
序盤からMS戦は満足満足。楽しかった。いや、楽しかったって言っていいものなのか(笑)ま、まぁとにかく単純にMSの戦闘を観に行っても楽しめる、ってことで。
あれこれ感想を考えたものの、見終わったあとのスッキリ感があった。それが一番かな?ロザミアが霊の中に混ざっているのはちょっと違和感あったが(笑)セイラさんのライブラリー出演に涙。・゚・(ノД`)・゚・。
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