2005-06-18 (土曜日)

決戦 -フェアウェル-

Posted by onmitsu 09:38

阿部監督はステキ。

○あらすじ
夜、ビーストを倒したものの、未だニュータウンの封鎖は解かれていなかった。松永管理官よりNRの処分のついては保留であると告げられ、現場に待機しておけと言われる。また、アンノウンハンドの闇の中で何かが成長していることに気付く吉良沢。そのことをNRに警告する。また、憐にはもうメタフィールドを張る力は残されていない。次に戦うときは街中で戦うことになる。
憐に自分の思いを打ち明ける瑞生、飲み物を買ってくると席を外したあと憐は「自分じゃ瑞生に何も出来ない…」と悔しがる。憐のそばにはメモイレーサーが…。
孤門もまた、「自分には見ているだけしかできない」と同じ悩みを抱えていた。そんな孤門に和倉隊長は「人の人生は肩代わりできない。だからこそ人は心を尽くして人と絆を結ぼうとする。見ていることしかできないなら見ていろ、最後まで」と孤門を励ます。
憐はメモレーサーについて瑞生に尋ねる。メモレーサーはビーストとウルトラマンとそれにまつわる記憶を操作するものだという。憐は瑞生のメモレーサーを取り出し、ウルトラマンにまつわる記憶、デュナミストである自分の記憶を消そうとする。だが瑞生はそれを拒む。
日付は変わり、憐は「光はなぜ自分のところにきたのだろう」と考えていた。そんな憐に「光は人に託された希望なのかもしれない、だから光は人から人へ受け継がれていくんじゃないか」と答える孤門。それはかつて姫矢と接して孤門が見出した一つの答えであった。
吉良沢からラファエルが日本に届いたという報が憐に伝わる。城北大学病院にラファエルが届いたので早く向かうよう促すがそこに最後のビースト、イズマイルが現れてしまう。憐は「俺は俺の光を走りきる」と覚悟を決め、「必ず戻る」と瑞生に告げた。ラファエルを受け取るのではなく戦うことを選んだ。
ジュネッスブルーとなりイズマイルに戦いを挑む憐。援護にかけつけるチェスター4機。だが、すべてのビーストの能力を持つイズマイルに苦戦するジュネッスブルー。イズマイルの攻撃によってチェスターが戦闘不能に陥ってしまう。もはや立つこともままならないジュネッスブルー。憐に吉良沢は「光を信じろ」とテレパシーを送る。「生きてこの光を繋ぐ」と立ち上がり、オーバーアローレイシュトロームを放つ。その一撃によってイズマイルを倒すことができた。憐は光に「ありがとう。さよなら」と告げる。
憐は生きていた。戦いが終わり、すぐさまラファエルのある城北大学病院に向かう憐と瑞生。
憐の元を離れた光を次に受け継ぐのは、凪であった。

○感想
アイキャッチの入り方が姫矢編クライマックスと重なった。しかも、姫矢編=出撃だったのに憐編ではしんみりと。来週のアイキャッチはどうなるかなぁ。
憐と瑞生は何ラブラブっちゃってますか。ちょっと瑞生が飲み物買ってくるときの走り方がガッチリしていたり、弱っているとはいえ憐を抑え込んだりと男っぽいが(笑)憐もここにきてメモレーサーを使って自分の記憶を消そうとするというのも…。戦いに関しては非常に前向きなのだがなぁ、「生きてこの光を繋ぐ」というのはかっこよかった。姫矢さんが自分の命を燃やして結果光を繋いだとするなら憐は光を繋ぐことを選んだ、かな。瑞生の存在はデカいか…。憐には瑞生がいるからこそ、生きることを選んだ。光も憐が生きることを選んでくれたからこそ次へ繋ぐことが出来る。
そして副隊長が次のフォース適能者ということで…。遺跡が壊されたから森の中にたたずむというのもちょっとかっこわるい気もするが。でも予告でエボルトラスターを横に構えて変身してるとき、明らかにオーラが闇のものだというのがすごい不安。吉良沢が変身するなというのも気持ちが闇に捕らわれたまま変身してしまいネクサスの体を闇が奪い取る。溝呂木がかつてしようとしていたことが実行に移される?孤門が変身するとすれば本来の適能者は闇に囚われてしまったが、同じように適能者としての素質を持っていた孤門がリコ・姫矢の光を繋いで変身(もしくは光を蘇らせる)んだろうか。かつて闇側だった溝呂木が光を集めてメフィストに変身したことがあるし、それもあるかな。言っていて気付いた。凪は溝呂木から光を受け継いだってことになるのかな。だからころっと闇にも墜ちそうに。
予告に登場したのは孤門、凪、吉良沢、詩織とスパイであり黒幕である男の足。隊長かイッシーか。まぁイッシーなんだろうけど…。どうなるか本当に予想がつかない予告。凪に光が受け継がれるもの、黒幕UHがついに本格的に動き出す。憎しみに囚われた凪が変身するも闇の巨人に乗っ取られてしまう。孤門は彼女を救うことが出来るのか?といったところ?

いよいよ次週最終回!

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